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- エピティコン 中顔面リフト術
- EPITICON® MIDFACE LIFTING
- チョン・ヨンチュン代表院長が直接開発したエピティコン糸リフトを体験して見て下さい。
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デュアルアクションでより
強力で長くなったリフト糸
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- 「エピティコン 中顔面リフト術」は、
どの様な方に必要ですか?
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顔に老化が現れ始める時点には個人差が御座いますが、大体20代後半から30代半ばになると、ほうれい線、口元のシワ等と顔に老化症状が徐々に現れ始めます。
老化症状は生きている間は、持続的に発生致しますが適切な時期に持続的な管理を行う事で、若さを維持する事が出来ます。
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顔に老化症状が徐々に現れ始めた場合
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リフティング手術や回復期間が負担になる場合
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老化症状の持続的な管理をご希望の場合
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- 糸リフトの持続期間のポイントは維持力
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糸リフトの効果は、引き上げた(Lifting)ターゲット組織を望む場所に固定(Anchoring)する事で、効果が現れます。
その為リフティング効果を持続させる為には、引っ張った組織が望んだ方向にしっかり固定される事が最も重要です。
双方向性(Bi-directional)の形態糸は、1つの糸がリフティングを担当する部分と 固定を担当する2つの部分に分けられて、1つの糸が1つのリフティングユニット(Single lifting unit)として作用する形態の事です。
この様な双方向性糸が持っている一番の構造的問題は、皮膚組織内への吸収・糸の移動・衝撃により破損が生じた場合、リフティングを担当する部分と固定を担当する部分が分離し、リフティング効果が失われるという問題点が御座います。
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- Multi lifting unitのエピティコン糸
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エピティコンは糸にある数多くの突起が、其々リフティングと固定を(Dual action)同時に行う“Multi lifting unit”構造の糸です。
1つの突起が2つの機能を同時に遂行する為、エピティコンは単方向または双方向 (Mono又はBi-directional)の様な方向性が有りません。
したがって顔の自然な動きや衝撃による破損、皮膚組織に糸が吸収された場合でも、それぞれの突起がリフティング機能と固定しながら組織を希望の場所に効果的に固定する事ができ、リフティング効果がより長期間続くことが期待出来ます。
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- たるんだ皮膚と脂肪を引っ張り集める
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エピティコンはそれぞれの突起がリフティングと、固定のデュアルアクションを行う為、組織を集めるリフティングだけでなく組織を集める施術も可能です。
代表的な老化症状は、顔の上部分のボリューム減少と中顔面部の組織がたれる事ですが、この際にエピティコン糸の特性を利用する事で、たるんだ組織をボリュームが必要な場所に集め、たるみの改善を行い、ボリュームを増大させる組織の再配置が可能です。
脂肪移植手術が必要な場合でも、エピティコン施術にて改善効果が得られます。
- WHY
HERSHE
- エピティコン糸での中顔面リフト
即効性の有る効果と持続的な効果
経験の差が結果の差
エピティコン糸 中顔面リフト術
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「エピティコン糸 中顔面リフト術」は、最小侵襲整形手術を利用し手術と回復期間の所要が少なく、切開により垂れ下がったフェイスライン、頬、ほうれい線等のリフティング効果が期待出来ます。
切開リフト手術の様に垂れた組織を除去するリフティング手術は、繰り返し手術するには限界が有る為、持続的な管理の側面でも老化症状が発生した部分のみを集中して、改善する事が可能なエピティコン糸が効果的です。
- 当院の手術方法
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患者様の老化症状と、顔の形に応じてリフティング。
手術を立体的にデザインします。
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エピティコンを使用し、施術計画に沿って正確に垂れた組織を引き上げ、リフティングを行います。
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ボリューム改善が必要な位置へエピティコン糸を利用し、周辺組織を集め固定します。
即効性の有る効果と持続的な効果
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- Immediate Effect
- エピティコンの各突起(ユニット)は牽引と固定のDualActionで
即効性のある効果が見えます。
- Delayed Effect
- 糸が切れたり、部分的に溶けても突起(ユニット)を構成するマルチアンカーポイントにより、継続的な固定効果が期待できます。

- 資料提供:エピティコン製作者(㈱)JETEMA
経験の差が結果の差
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エピティコン中顔面リフトで使用するエピティコン糸は、当院のチョン・ヨンチュン代表院長が長年の研究と臨床結果を基に、企画、設計、作成、臨床など全ての開発過程に参加して、完成させた医療用特殊糸です。
リフティングに使用される医療用の特殊糸の製作者として、糸の構造と特性に対する深い理解度、そして最小侵襲整形に対する長年の研究と臨床経験を基に、患者様の老化症状と顔の特性に合う自然なリフティング結果を作ります。
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「エピティコン 中顔面リフト術」に使う
エピティコン糸は“Multi lifting Unit”の概念を導入し、既存の糸リフティングに発生する、持続時間の問題に関する改善が期待出来ます。
また、それぞれの突起がデュアルアクション (Dual action)を遂行するエピティコン糸の特性を活用して、引っ張る方式の施術と同時に集め伸ばす施術も可能なため、其々の老化症状と顔の特性に合わせた施術が可能です。
エピティコンに対する効果を
数値で確認して下さい。
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制作したエピティコン累計出荷数量
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国内でのエピティコン糸販売数
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当院での累積使用数
※当該データは、
エピティコン制作供給社JETEMA提供(~2021年2月現在)
HERSHE整形外科の長年の研究、臨床結果を基に
開発に直接参加致しました。
- 2021国際学術誌に、リフティング関連の論文を発表
- HERSHE整形外科チョン・ヨンチュン代表院長の論文が著名な学術誌に収録されました。
- 2022.05
- 最小侵襲整形研究会
教科書出版記念講演
- 2022.03
- Jetema ウェビナーにて
ヒップアップリフトを発表
- 2021.05
- Dermatologic Surgery
ヒップアップリフト論文発表
- 2020.11
- 大韓整形外科学会
ヒップアップリフト 発表
- 2020.10
- 最小侵襲整形研究会
ウェブシンポジウム参加
- 2019.11
- KRPS学会
エピティコン糸リフティング発表
- 術後のハイライト( 引き締め)レーザ治療は基本
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1. マイクロ低出力の590nmが飛鋪と表皮層へ先に照射され治療波長が肌によく伝わるようにします。
2. 830㎚治療光子は1800個の光源で照射され特別な光の発生角を持っているので、光子がお互いにオーバーラップされるゾーンが生成されます。
3. このようなゾーンは治療効果を示し、肌の奥深くまで光子が充分に伝達されるようにして損傷した肌の速い再生と痛みの緩和効果を誘導します。
- 傷跡集中管理プログラム
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術後、傷跡の程度により主治医の診断及び十分なカウンセリングを通じて
患者様毎に合った、傷跡の集中管理プログラムを行う事が可能です。
- Professional
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アンチエイジングに自信のある理由
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Since 1992
HERSHE整形外科では、ご満足の頂ける手術結果を提供する為に日々アンチエイジングについて絶えず研究をしています。
あなたのライフスタイルと老化の状態を綿密に分析し、最適なアンチエイジングソリューションを提供します。
- Personalized
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アンチエイジングに自信の有る理由
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老化現象は人により異なる為、老化の状態に合わせたきめ細やかな計画が必要です。
HERSHE整形外科は、アンチエイジングの専門家が長年の臨床経験と絶え間ない研究を基に、切開リフトから切開を行わない非手術的リフティングまで、幅広いアンチエイジング手術を行う事で、老化の段階別にお客様に合う形の解決方法を提案・提供して行きます。

- 医療用縫合糸の開発技術保有

- 整形外科専門医の診断・診療

- 個人別症状に合わせたリフティング法を提示

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HER
SHE
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同じ材料でも誰が施術するかにより、
その結果は千差万別。
なぜHERSHE整形外科なのか、
直接体験してみて下さい。